
家づくりを考えていると、間取り図の中に必ず出てくる「廊下」。
でも実際に暮らし始めてみると、こんなふうに感じることはありませんか?
- 廊下はただ通るだけ
- 冬は寒く、夏は暑い
- 明かりをつけないと暗い
- 掃除する場所が増える
廊下は必要なものと思われがちですが、
暮らしの中では“使っていない時間”のほうが圧倒的に長い空間 でもあります。
今回は、なぜ平屋では廊下を短くしやすいのか、
そして廊下を減らしても窮屈に感じない理由 を、山梨の暮らしに合わせて整理してみます。
1|廊下が長いと、暮らしで何が起きる?
廊下が長い家では、次のような“じわじわした不便”が生まれやすくなります。
● 寒さ・暑さがたまりやすい
廊下は冷暖房が効きにくく、冬は冷気、夏は熱気が溜まりがち。
特に山梨のように寒暖差が大きい地域では、
廊下を通るたびに体感温度が変わる ことがストレスになります。
● 暗くなりやすい
廊下は部屋と部屋をつなぐ役割のため、どうしても窓が取りにくくなります。
日中でも照明が必要になり、「家の中なのにどこか閉じた感じ」が生まれやすくなります。
● 移動距離が増える
一回一回は小さな移動でも、
- 洗面まで
- トイレまで
- 寝室まで
この積み重ねが、暮らしの中では意外と大きな負担になります。
2|平屋はなぜ廊下を短くできるのか
● 上下移動がないから、通路が増えにくい
2階建ての家では、
- 階段前後
- ホール
- 上下階のつなぎ
といった“通るだけの空間”がどうしても必要になります。
一方、平屋は生活がワンフロアで完結するため、
動線をそのまま生活空間に組み込みやすい のが特徴です。
● 部屋同士を横につなげられる
平屋は、部屋を「上下」ではなく「横」に配置できる住まい。
そのため、
- LDKから直接個室へ
- 収納を挟んで部屋を配置
- 廊下の代わりに動線スペースをつくる
といった計画がしやすく、
“廊下を使わない間取り” が自然につくれます。
3|廊下を減らしても窮屈に感じない理由
「廊下を減らすと、狭くなりそう」
そう感じる方も多いですが、実際には逆のことが起きるケースも少なくありません。
● 視線が途切れにくい
廊下が少ない平屋では、
- 壁で区切りすぎない
- 視線が奥まで抜ける
- 空間が連続して見える
といった効果が生まれ、
実際の広さ以上に開放感を感じやすくなります。
● 動きがシンプルになる
廊下が短いと、
- 迷わない
- 遠回りしない
- 行き止まりがない
といった特徴が生まれ、暮らしの中で「考えずに動ける」状態になります。
これは、体感的な広さ・ラクさにつながります。
4|山梨の敷地条件と“廊下の少ない平屋”
山梨では、
- 比較的敷地に横の広がりがある
- 道路に対して間口がとりやすい
- 周囲との距離を確保しやすい
といった土地条件が多く見られます。
そのため平屋では、
- 横に伸びる間取り
- 中心にLDKを置く配置
- 廊下を最小限にした構成
が計画しやすく、
廊下を減らすメリットを活かしやすい地域 でもあります。
5|“廊下を減らす”=ムダを減らすという考え方
廊下を減らすことは、単にスペースを削ることではありません。
- 移動のムダを減らす
- 温度差のムダを減らす
- 掃除や管理のムダを減らす
こうした小さなムダを積み重ねて減らしていくことが、
暮らしやすさにつながる家づくり です。
平屋は、この考え方を間取りに反映しやすい住まいです。
まとめ|廊下が短いと、暮らしが軽くなる
廊下は必要な空間ですが、多すぎると暮らしの負担にもなります。
- 移動が短い
- 温度差が少ない
- 視線が抜ける
山梨平屋住宅は、廊下を最小限に抑えながら、快適さを高めやすい住まい。
間取りを見るとき、「この廊下は何のためにあるのか?」
そんな視点を持つことで、家づくりの見え方が変わってくるかもしれません。
山梨平屋専門店・匠平家では、高品質かつ低価格な平屋住宅を、自由設計・規格プランの両方でご提案しています。
廊下や動線のムダを抑え、体感的にラクで使いやすい間取り設計 を大切にしながら、山梨の暮らしに合った平屋づくりを行っています。
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