
新築の打ち合わせを始めると、間取りやキッチン、床材、クロスなど、決めることがたくさんあります。
その中で、「家具は家が完成してから選べばいい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
もちろん、新築するからといって早い段階でソファやダイニングテーブルまで購入する必要はありません。
ただ、「どこに、どのくらいの大きさの家具を置きたいか」については、間取りを考える段階からイメージしておくことがおすすめです。
家具を置いた状態まで想定することで、部屋の広さだけでは分からない通路の取り方やコンセント、窓などとの関係も考えやすくなります。
今回は、山梨平屋づくりで家具と間取りを一緒に考えたい理由と、新築時に確認しておきたいポイントをご紹介します。
■ 山梨平屋づくりでは家具をいつ決める?
家具については、「間取りが完成してから選ぶもの」というイメージがあるかもしれません。
実際の商品を購入するのは家づくりが進んでからでも構いませんが、間取りを考える段階で大まかな家具配置は決めておくとよいでしょう。
例えばLDKなら、
・何人掛けのソファを置きたいか
・ダイニングテーブルは何人用にするか
・テレビは置き型か壁掛けか
・そのほかに置きたい家具はあるか
などを考えてみます。
具体的な商品が決まっていなくても、「4人掛けのダイニングを置きたい」「大きめのソファを置きたい」といった希望が分かれば、それを前提に間取りを検討できます。
■ 山梨平屋住宅で家具配置を先に考えるメリット
図面に「LDK18帖」と書かれていても、実際にどのくらい広く感じるかを数字だけで判断するのは難しいものです。
そこで役立つのが家具配置です。
ソファやダイニングテーブルなどを図面上に配置すると、家具を置いたあとの空間を具体的にイメージしやすくなります。
例えば、
「ダイニングテーブルを置いた状態で椅子を引けるか」
「ソファの周囲を無理なく歩けるか」
「収納の扉を開けるスペースがあるか」
など、暮らし始めてから必要になるスペースも確認できます。
山梨平屋住宅の間取りを検討するときは、帖数だけでなく、家具を置いたあとの余白まで含めて考えることがポイントです。
■ 山梨平屋づくりの家具計画① ダイニングテーブル
ダイニングテーブルは、本体の大きさだけでなく、椅子を引いたときのスペースも必要です。
例えば図面上ではテーブルがきれいに収まっていても、実際には椅子に座った人の後ろを家族が通ることがあります。
そのため、
・何人で使う予定か
・テーブルの形はどうするか
・普段どこを通るか
・キッチンとの行き来はしやすいか
なども一緒に考えておきましょう。
丸型や長方形、半円型など、テーブルの形によっても必要なスペースや人の動き方は変わります。
使いたいテーブルのイメージがある場合は、早めに設計担当者へ伝えておくと間取りへ反映しやすくなります。
■ 山梨平屋住宅の家具計画② ソファ
LDKの中でも比較的大きなスペースを使うのがソファです。
同じ「3人掛け」でも製品によって寸法は異なり、カウチソファなどを選ぶ場合はさらに広いスペースが必要になることがあります。
また、ソファはテレビとの位置関係だけでなく、
・リビングを通る動線
・窓やカーテンとの関係
・収納との関係
・コンセントの位置
などにも関わります。
大きなソファを置きたい場合は、「完成してから入るものを探す」のではなく、希望するサイズ感を間取り段階で共有しておく方法もおすすめです。
■ 山梨平屋づくりの家具計画③ テレビ
テレビについても、家づくりの早い段階である程度イメージしておきたいものです。
特に壁掛けテレビを検討している場合は、壁面や配線などについて事前の計画が必要になることがあります。
置き型の場合でも、テレビボードの大きさを含めて考えておくと、リビング全体の家具配置を検討しやすくなります。
テレビをどこから見るのかによってソファやダイニングの配置も変わるため、テレビ単体ではなく、LDK全体で考えてみましょう。
■ 山梨平屋住宅の家具計画④ ベッド
家具計画はLDKだけではありません。
寝室では、ベッドのサイズが間取りに大きく関係します。
シングルを2台並べるのか、ダブルやクイーンサイズなどを選ぶのかによって、必要なスペースは変わります。
さらに、
・ベッド周囲を歩けるか
・クローゼットを使いやすいか
・ドアの開閉に影響しないか
・コンセントを使いやすいか
なども確認しておきたいところです。
山梨平屋づくりでは、寝室も単純に「○帖あればいい」と決めるのではなく、置きたいベッドから必要な広さを考える方法があります。
■ 山梨平屋づくりでは窓と家具の関係もチェック
間取りを考えるときに見落としやすいのが、窓と家具の関係です。
窓をたくさん設けると明るさや外とのつながりをつくりやすくなる一方で、家具を置ける壁面が少なくなることもあります。
例えば、
「この壁にソファを置きたい」
「テレビを壁掛けにしたい」
「収納家具を置きたい」
という希望があるなら、その壁面を家具に使えるように窓とのバランスを考えることも必要です。
窓だけ、家具だけを別々に決めるのではなく、実際に暮らしたときの室内全体をイメージして考えることが大切です。
■ 山梨平屋住宅ではコンセントも家具配置と一緒に考える
家具配置を早めに考えておくメリットのひとつが、コンセント計画です。
例えばソファの近くでスマートフォンを充電したい場合や、ダイニングでパソコンを使いたい場合など、家具をどこに置くかによって使いやすいコンセント位置も変わります。
テレビ周辺では、テレビ本体だけでなく周辺機器などの電源が必要になることもあります。
「コンセントをたくさん付ける」ことだけを考えるのではなく、家具を置いた状態でどこに電源が必要になるかを考えると、より具体的な計画ができます。
■ 山梨平屋づくりで家具を考えるときの5つのポイント
間取りと家具を一緒に考える際は、次のポイントを確認してみましょう。
1.置きたい大型家具を整理する
ソファ、ダイニングテーブル、テレビ、ベッドなど、大きな家具から考えます。
2.大まかなサイズを想定する
商品まで決めなくても、「何人掛け」「どのくらいの大きさ」といった希望を整理します。
3.家具を置いたあとの通路を確認する
家具が図面に収まるかだけでなく、人が無理なく移動できるかも確認します。
4.窓・ドア・収納との関係を見る
家具によって開閉しにくくならないか、家具を置ける壁面が確保できているかを確認します。
5.コンセントや照明も一緒に考える
実際に家具を使う場面を想像しながら、電源や照明の位置を検討します。
■ 山梨平屋専門店なら間取りとインテリアを一緒に相談できる
家づくりでは、「建物」と「家具」を完全に別々に考える必要はありません。
どんな家具を置き、どんな雰囲気の空間で暮らしたいのかまで共有することで、それに合わせた間取りや内装を検討しやすくなります。
当社にはインテリアコーディネーターも在籍しているため、床やクロスなどの内装だけでなく、家具を含めた空間づくりについてもご相談いただけます。
まだ具体的な家具が決まっていない段階でも、
「こんな雰囲気のLDKにしたい」
「大きめのソファを置きたい」
「4人でゆったり食事できるダイニングにしたい」
といった希望から考えていくことができます。
■ 山梨平屋住宅は家具を置いたあとの暮らしまで考えよう
間取りを考える段階で、家具を購入しておく必要はありません。
大切なのは、家具がない状態の図面だけで家づくりを考えないことです。
家具を置いたらどのくらいのスペースが残るのか、家族はどこを歩くのか、窓や収納を使いやすいか。
そこまで想像することで、実際の暮らしに合った平屋の間取りを考えやすくなります。
これから平屋を新築する方は、間取りの打ち合わせをするときに、今使っている家具や新居で置きたい家具についてもぜひ話してみてください。
「このソファを置けるリビングにしたい」といった具体的な希望がある場合は、商品のサイズや写真を打ち合わせに持参するのもおすすめです。
【山梨平屋専門店 匠平家】
当社は、山梨県初の平屋専門店として、低価格と高品質を両立した平屋づくりをご提案しています。
自由設計にも対応しているため、部屋の広さや生活動線だけでなく、ソファやダイニングテーブル、ベッドなど、実際に置きたい家具をイメージしながら間取りを考えることもできます。
一級建築士・一級施工管理技士・宅建士・FP・インテリアコーディネーターなどの専門スタッフが在籍し、土地探しや資金計画から間取り、インテリアまで家づくりをサポートしています。
甲府市・甲斐市・笛吹市・南アルプス市・韮崎市・昭和町・山梨市・中央市をはじめ、山梨県内全域に対応しています。
「置きたい家具に合うLDKの広さを知りたい」「家具まで含めて間取りを考えてほしい」という段階からでもお気軽にご相談ください。
実際の平屋の広さや家具を置いたときの距離感を確かめたい方は、モデルハウス見学・家づくり相談へぜひお問い合わせください。
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