
年始の慌ただしさが落ち着いてくる1月中旬。
ふと家の中を見渡して、
「もう少し収納があれば…」
「片付けても、なぜかすぐ散らかる」
そんな風に感じることはありませんか?
実はこの時期、
“収納が足りない”と思っていた原因が、量ではなく「場所」だったと気づく方がとても多いのです。
今回は、平屋がなぜ片付きやすいのかを
「収納の考え方」という視点から、山梨の暮らしに合わせて整理してみます。
1|収納が足りないと感じる本当の理由
収納についてのご相談でよく聞くのが、
- 収納を増やしたはずなのに片付かない
- クローゼットはあるのに使いにくい
- とりあえず置く場所が増えてしまう
こうした状態は、収納量そのものが原因ではなく、
「使う場所」と「しまう場所」が離れていることが多いです。
つまり、収納が少ないのではなく、
戻しにくい配置になっている ということ。
2|平屋は「戻す収納」をつくりやすい
● ワンフロアだから収納の配置がシンプル
平屋は生活がすべて同じ階で完結するため、
- 使う場所のすぐ近くに収納をつくれる
- 動線上に収納を配置しやすい
- 収納を“通過点”として使える
という特徴があります。
結果として、
「使ったら戻す」が自然にできる収納計画がしやすくなります。
● 「まとめ収納」がしやすい
平屋では、
- ファミリークローゼット
- 玄関まわりの集約収納
- 洗面・ランドリー横の収納
など、
用途ごとにまとめた収納 をつくりやすくなります。
「部屋ごと」ではなく「行動ごと」に収納を考えることで、家全体が散らかりにくくなります。
3|山梨の暮らしに合う収納の考え方
山梨の暮らしには、いくつか特徴があります。
- 車移動が多い
- 上着・バッグ・帽子など外物が多い
- 季節の入れ替わりがはっきりしている
そのため、
- 玄関近くに上着やバッグの定位置
- 車から帰ってすぐ置ける収納
- 季節物をまとめて管理できる収納
といった配置がとても重要になります。
平屋は、玄関〜LDK〜収納の距離が短い ため、この流れをスムーズにつくりやすい住まいです。
4|「収納を増やす」より「通り道に置く」
収納計画で大切なのは、
“しまう量”よりも“しまう動き”。
たとえば、
- 帰宅 → 上着を掛ける
- 洗濯 → 干す → そのまま収納
- 買い物 → パントリーへ
この一連の動きの中に収納があるだけで、片付けはぐっとラクになります。
平屋は廊下や動線が短いため、
収納を「立ち寄る場所」として組み込みやすいという強みがあります。
5|片付く家は「頑張らなくていい家」
片付けが続かない原因は、意志の問題ではありません。
- 戻すのが遠い
- どこにしまうか迷う
- 動線から外れている
こうした小さな負担が積み重なると、「あとでやろう」が増えてしまいます。
平屋の収納は、
考えなくても戻せる場所をつくりやすい ため、日常の中で自然と整った状態を保ちやすくなります。
まとめ|片付く家は、収納の“場所”で決まる
収納が足りないと感じたとき、まず見直したいのは量ではなく配置。
- 使う場所の近くにあるか
- 動線の中に組み込まれているか
- 戻しやすい流れになっているか
平屋は、この3つを叶えやすい住まいです。
1月は、暮らしを立て直すのにちょうどいい時期。
「片付けやすさ」という視点で、これからの住まいを考えてみてはいかがでしょうか。
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